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2019/08/09

双六岳④

11時に双六小屋を出る。あとは下りるだけ。長いぞ~
チングルマ・・コイワカガミと。
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さよなら、双六小屋。後ろの山は鷲羽岳。
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エゾシオガマ
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高山の定番風景?雪渓とハクサンイチゲとシナノキンバイとミヤマキンポウゲ
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眼下に赤い屋根の鏡平山荘が見えた(中央右寄り)。まだまだ下る。
gezann
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2019/08/08

双六岳③

ちょこっと青空。双六岳への稜線歩きは快適だ。
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ずっと花が咲いているけれど今回は歩くのに徹してあまり花を撮ってない。
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ハイマツをくぐって緩やかな下り、その先に双六小屋が。左が双六岳の斜面。
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双六池、小屋の手前にテント場。周りはお花畑でクロユリも咲いていた。
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双六小屋には7:20に到着。
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お腹が空いたのでお弁当のおにぎりを一個だけ食べ、トイレを借り、水も補給する。7:40、双六岳は後ろの急登から。
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2019/08/08

双六岳②

部屋は女性だけでかためたけれど混雑しているので飛び込みで隣に男性が入るかもしれないと言われたが、けっきょく上部の壁際に近く、左右はそれぞれ単独女性でほっとした。部屋は圧倒的に男性や夫婦連れが多くそこが白山と違うところ。あの単独の女性とまた一緒になってお互い安心した。と言っても布団一枚に妹と二人。左右の女性とは布団半分ずつの空き。ともかく今日の宿は決まったので、妹が生ビール(¥900)を注文。全部は飲めないというので数口だけわけてもらったが、その美味しかった事と言ったら!一人で1杯飲んだら酔っ払っただろうけど。
山小屋で寝られない性分なのに疲れていたので半分くらいは寝た気がする。周りがごそごそし出した3時半に起き、左右の女性に別れを告げて4:30に受付でお弁当をもらう。一人は2泊で双六岳と黒部五郎岳、もう一人は笠ヶ岳で下山するのでゆっくり朝食を食べて出かけるらしい。白山の宣伝をしておいた。私たちは今日中に双六岳山頂に登ってピストンで下山するので、出発は4時45分。ご来光は雲の間に隠れたけれどほんの一瞬槍ヶ岳の頭が見えた。期待できるか。

鏡池が見える。左に鏡平山荘。ガスってるねえ。
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早朝なのに寒さを感じない。歩くのにはちょうど良い稜線歩き。
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先の方でグループが私たちを手招きしていたので近づくと・・・4羽の子連れライチョウ。
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5:50に笠ヶ岳への分岐通過。花があちこちいっぱいでも急いでいるんで。
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ハクサンイチゲにシナノキンバイ、ヤマキンポウゲ・・時間があれば弓折岳にも寄りたかった。
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弓折乗越5:50通過。ハクサンイチゲがちょうどよい時期。北アルプスの展望はガスで全くなし。
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2019/08/07

双六岳①

じつは双六岳(すごろくだけ)、5年ほど前に新穂高からわさび平小屋まで行ってまず一泊、翌日双六小屋に泊まり翌朝山頂に登ってその足で下山する予定だった。あの日一泊だけして山を中止し帰ってきたのは、雨で秩父沢が増水し数時間足止めを食らって水はひいたものの出足がすっかり遅れてしまった事だった。青空になった山々を背後に見て残念がっていた友人を思い出す。
あの時たとえ天候が良くても、たぶん友人とでは双六小屋どころか鏡平山荘までがせいいっぱいだっただろう。今回、妹と行ってつくづくそう思った。虚弱体質の友人にははなから無理だった気がする。私だって北アルプスは初心者。よくわかっていなかった。

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日本中が熱気で包まれた暑い日。前日は岐阜県の妹宅に泊めてもらう。2時間40分くらいで新穂高なので夜中出発という事にして、寝る前に妹に貸してもらった美容液が・・私には効きすぎた。浸透しすぎて顔がほてるように熱くなり、おまけにその晩は異様な暑さで、涼しい山間部の妹宅にはエアコンは居間にしかなくその必要も普段はないので、まさか夜があんなに蒸し暑く寝苦しいとは思わなかった。前述のようにその日の午前中、私は登山靴を買いに名古屋まで行っている。昼からは2時間かけて妹宅へ。
夜中2時出発がもたもたして30分遅れる。41号線って1車線なのだ。山間部を走るので細くてクネクネだ。しかも真夜中。真っ暗。白山へ行く時に九頭竜湖畔を走るが、あれよりも神経使った。ただ、今度の車はヘッドランプがオートでハイビームになるのでそれが救いだった。

新穂高に着いたのは5時半だったか。当たり前だけど一番近い第3Pは満車なので(前回は午後だったので空いていた)、引き返して鍋平高原の第8Pに。(無料駐車場は第3と第7、8、10、11) 朝ごはん食べて支度して、新穂高の登山センターまではなんと歩いて30分以上。しかも後半20分は登山道を下る。それから登山センターに届を出して左俣林道のゲートに7時半、予定より1時間遅れ。双六小屋まで行けるのか。

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天気はうす曇り。山の下の方は湿気の多いガスが溜まっている。晴れてくれるだろうか。わさび平小屋までは1時間ちょっとの林道歩き。いろんな花がちらほら咲いて。クガイソウが。ゴゼンタチバナが。オオヤマレンゲの花も。ところどころ風穴があって足元に涼しい風、ドライアイスみたい。ちょっと陽も出てきた。標高は1500mを超えている。

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ブナ林の中、笠ヶ岳の登山口を通過しわさび平小屋で休憩してその先少し行けば長い林道は終わり、9時にやっと小池新道だ。ここからさあ登山、という感じかな。

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秩父沢の河原で大勢の人が休憩しているのが見える。すでに降りてきた人、これから登る人。この辺りから単独の女性と抜きつ抜かれつを繰り返して岩の多い道を登っていく事に。彼女も双六小屋までだそうだ。
この時点で汗がだらだらとハンパなく流れ落ちる。今日は暑くなりそう。
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2019/08/04

登山靴

1泊2日の山歩きに備えてトレッキングシューズに撥水スプレーをかけておきましょうという事で、取り出してみたのが山行きの3日前の夜。なんと靴底がはがれかかっているではないですか!これではぜったいにアウトです。
とても履き心地が良かったLOWA(ローバー)の靴。そんじょそこらに売っているわけではないのですよね。やはり買った店に出向かねば。ところが皮肉にも翌日の火曜は定休日。水曜の午後には岐阜県の妹宅へ行かねばなりません。
次もこの靴でと思い背に腹は代えられないので、山歩き前日の水曜日の午前中に名古屋まで行ってきました。とても暑い日で、駅から近いのに一つ道を間違えてスマホ検索でたどりついたら店内で汗がどばーっ。店長さん?はクールなお方のようで、タオルのハンカチで顔を拭きながら「まるでもう山歩きしたみたい」という私に真面目なお顔で対応。スマホの画像を見てもらったら、「取り寄せになりますね」「同等のを履いてみますか」と。
したたり落ちる汗が靴にかからないかと気にしながら靴ひもを結び、店内のプチ山道で試し履き。他のメーカーも履いてみたけどやっぱりLOWAでしたね。

登山靴

画像は無事山歩きを終えたおNEWの靴と、2012年に買って7年経った靴。思えばよくはいた靴でした。今は行けなくなった友人とあちこちの低山に登りました。これから先、体力的にも山歩きの機会は少なくなると思うので、たぶんこれが最後の靴となるでしょう。
新しい靴なのに靴擦れもなく、というか、靴擦れはお店に行った時にはいて行ったモカシューズのせいで、山歩きにはあらかじめ絆創膏を貼って歩きました。
下山時の新穂高の登山センターでスマホの万歩計を見たら、その日一日で47000歩!(前日はそこまで歩いてない)。私たち姉妹は大雨の中その後さらに真っ暗な夜道を駐車場を捜して5000歩は歩いたでしょう。その話は後日・・・登山靴デビューはいきなりの大活躍でした。
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