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2022/05/06

ブナ尾根・横山岳

5月3日の山歩き。朝は高速で名神から北陸道に入り、2時間で滋賀・福井県境の横山岳(1132m)でした。
人気の白谷本流コースはまだ通行止めなので、この時期はいつも東尾根から登るのですが(そのほうがイワウチワが出迎えてくれるように咲いているので)、40分の林道歩きが一人ではさびしいのでたまにはと思い三高尾根からにしました。こちらのほうは急登続きです。
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鳥越峠。以前と風景がちがい、いつのまにか林道がつながっていました。
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登山道はブナの林に突入です。
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私の身体が傾いているわけではなく、尾根の左側寄りだからですよね。
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開いたヤブレガサの登山道。
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これはユキグニミツバツツジでいいのかな。葉はまだ展開途中です。
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アップに選んだツツジは大きな葉が開いていました。
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2022/05/06

山歩きは快調、下山後はまっさお

3日にひとりで滋賀(福井)の横山岳に行きました。標高は1132mなのにけっこう急登の続くきつい山です。

周回コースでいつもならイワウチワの続く東尾根コースから登るのに、たまには目先を変えてみようとより急登の三高尾根から登りました。ブナの新緑がとてもきれいで、花はそれほど咲いていなくても癒されまくりました。
先日登った鈴鹿の山でもそうでしたが、今回も快調でした。息切れもせず足も全然負担なく、考えてみればこれがひょっとしたら自分のペースかな、と思いました。(以前は友人に合わせてゆっくり登っていたので)。それとも日頃プールで泳ぎだけでなく水中ウォーキングもしっかりやっている成果がでたのかなと。
8時半過ぎにスタートで山頂まで2時間20分、そのまま東峰まで30分の稜線歩き、東峰山頂で30分のランチタイム、下山の東尾根ではイワウチワは山頂近くで咲いていてあとはほぼ終わっていましたが、こちらもブナの新緑がまぶしく気分良く歩いて1時間30分、さらに林道歩き30分で駐車場まで戻ってきました。まだ1時35分です。
画像はカメラで撮るのでスマホは全然使っていません(ヤマップも利用していません)。ここで初めて今日歩いた歩数を知りたくてスマホを取り出そうと・・・
え?スマホがないーーーー!!

ザックの中をひっくりかえして丹念に調べても、車の中や足元に転げ落ちたのかと目を凝らして捜してみても、見当たらない。そんなはずはない。朝の登山口を少し歩いて、横山岳と入れたスマホのナビがまだ切っていなくてうるさかったので、終了させようと取り出したのは覚えている。それからザックに入れようかズボンのポケットに入れようか迷った記憶はあるんですよね。
落とした!顔がまっさおになりました。もう一度山に登って捜してくる?こういう時は連れがいれば私の電話番号呼び出してもらえればわかるんですけど(拾った人がいれば)。
トイレへ行って考えました。ちょっとした休憩所があるのでそこで降りてくる人を待っていようかしら、拾った人がいるかもしれないと。
トイレを出たら何やら相談し合っている女性グループ3人がいて私に、「この辺に派出所みたいなところありませんか?」と。「落とし物ですか??まさか?」

「このスマホ・・」「ええーっ、それ私のスマホですね!」ああ、なんていう事でしょう、女性の手にはたしかに私のスマホが!
「どこに落ちてました?三高尾根で登ったんですけど」「登山口入ってすぐでしたよ、あら、今朝トイレ前で話した方ですよね、よかったー、見つかって」
タイミングよかったんですよね。私があきらめて家に帰ろうかとトイレで思案しながら出てきて水場で手を洗い、その前に休憩所に置いてあるかもと入り口に入ろうとしたところで、ちょうどそこへ下山してきた女性グループの人たちと居合わせた・・・そして声をかけられた。もしすれ違っていたなら・・・
その前に、朝トイレの前でこの山が初めてだという女性にどっちのコースから登るのかたずねられ、たいていは東尾根からだけど林道歩きが40分くらいあって長いので今日は三高尾根で行ってみようと思うと話していたのです。その女性グループはまだ迷っていたみたいでしたが、けっきょく三高尾根コースにしたんですね。私の方が先に登ったので、山で会う事はありませんでした。聞けばスタートは私より5分くらい後との事。
もう、うれしかったです。このご時世、ハグしたい気持ちを抑えてせめて握手でも、と3人の方にひじタッチ。ホント感謝します!うれしかったです!
お礼も何もなく名前も聞けず「岐阜から来ました」という人たちと別れて、ただ「お気をつけて」と言って別れましたが、しばらくは車を出す気がせず、ぼ~っとありがたみを実感していました。それからなぜかすごく疲れてしまって・・・

そういうわけで、山自体はすごく快適でしたが、そのあとは反省反省もう反省の一日でした。それにしても、ラッキーでしたと言わざるを得ない。
登山の始まりからスマホというお荷物を拾って抱えて下りて悩んだ3人グループの方には、ほんと申し訳ない気苦労をさせてしまったのではないかと思っています。ごめんなさい。ありがとう。(スマホはロックがかかっているので電話がかかって来るのを待つことしか落とし主のヒントが得られなかった。私がスマホを落としたことに気づかないでのんきにさっさと下山してしまい・・途中で気が付けば捜しに戻って拾った方たちと出会えたはず)
横山岳は初めてという方たち、またどこかで会えるかもしれませんね。岐阜の方には足を向けて寝られません、とうぶんは。

登山口出発点。たぶん落としたのはこの奥の切り株あたり・・ザックを下ろしてスマホの設定をしなおし再び歩き始めた記憶がある・・・
横山登山口
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2022/04/22

鈴鹿を一人歩き

岐阜県に住んでいる妹はふだん働いているので一緒に山へ行く日が合わず、しかもこの先のお天気があまりよくない。あっというまに一番いい季節が終わってしまいそうだ。
そういうわけで、4月20日、ひとりで鈴鹿の山に行ってきました。ひとりなのも久しぶりだし鈴鹿の山自体が妹には遠すぎるので誘えなくて、コロナ自粛もあり私自身も鈴鹿の山がなんと5年ぶり!だったのです。(妹と行く時は美濃・飛騨の山か木曽の山)
三重県菰野町の朝明駐車場からスタートする国見岳方面は、稜線歩きが楽しめて静かな山行が出来る好きなコースです。いくつかバリエーションがあるのですが、今回はアカヤシオ目当てでハライド、さらにそこからの登り返しで県境尾根をめざし、国見岳へは行かずキノコ岩からそのまま県境尾根を根の平峠まで歩き伊勢谷コースを下山しました。ハライドは6年ぶりです。

アカヤシオの花付きはどうかな・・・?寒暖の差が激しいためか夏の暑さが影響したのか、わからないけどピンクの樹林帯というわけではありませんでした。(木によってばらつきがあり過去に登った時ほどどの木も満開というほどではなかった)それにハライド周辺は時期が少し過ぎていたのかも。でもまあそこそこ咲いていました。ミツバツツジが満開でした。
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908mのハライド山頂から腰越峠まで下りてそこからの登り返し。わかりにくいですが、右下の山肌にはアカヤシオが多く群生しています。
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ハライドから腰越峠、さらに県境稜線まで1時間ほど歩きます。まだ雪渓が残っていました。
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キノコ岩には立ち寄る人が多いので (平日のこの日はまばら)、キノコ岩が良く見える少し離れた隣の大岩の上でお昼です。
今日のお弁当は、鶏手羽中の黒酢煮と海苔入り卵焼き、カリフラワーのピクルス、庭で採れたフキの煮物とフキの葉の佃煮に白いご飯+塩昆布です。すぐそばにマンサクの花が咲いていました。
キノコ岩
キノコ岩を背後から拝む。あそこまで上る勇気はない。男性がお昼寝していました。
不思議な形の岩ですが、他の人のブログなど見ると高さは人の背丈ほどのようです。

標高が高い国見岳方面のアカヤシオはまだ蕾が多くこれからなので、今日はこのまま周回します。
稜線のアカヤシオ

県境尾根稜線の両側の山肌にはタムシバが花盛り。今年は多いような。
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2022/04/21

みどりヶ池に潜む魚

今月の9日、三重県多度山にあるため池を友人と二人で訪ねてきました。池の名前はみどりヶ池というらしいのですが。
その池の周辺に、天然記念物で絶滅危惧種のマメナシ(イヌナシ)の群生地があり、保護されています。目的はそれだったのでした。
この日は50人ほどのボランティアの方々が清掃作業などをされていました。私たちはただ見学に行っただけなのに、お茶とお菓子をおすそ分けしていただきました。お昼は場所を少しずらして、マメナシ自生地の入り口の池のほとりでお日さまに当たりながら日焼けも気にせず、長い事おしゃべりをしました。コロナであまり出かけていなかったので。友人は山歩きをやめたので一緒に出歩く機会が減っていたのです。ひさしぶりでした。

お弁当を食べていると、池の浅瀬に15㎝くらいの黒っぽい細長い魚が5,6匹、集団で泳いでいるのを見ました。黒っぽい幼魚には背中にまだら模様が並んでいた気もします。「なんだろうね、あのさかな」「みたことないよね」
もう少し池の深い方に目をやると、さらに2倍ほどの大きさの同じ形をした魚が一匹で泳いでいるのを発見。カメラで撮ってみましたが、なにしろみどりヶ池なので・・・はっきりはわかりません。画像をちょっと処理してみましたが・・・

画像① 頭は右。
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画像② 頭は左。なんとなく目らしきものが分かるかと?
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口の先が長くて胴体も長くて・・・サヨリみたいですが色は黒い。
ぜったいこんな形の淡水魚、日本にいないでしょ。
ここはため池。しかも登山道から外れて山の中腹にある、マメナシが咲く頃以外は人があまり来ない静かな場所。昔は釣り堀だったらしいけど、今は魚釣りに来る人もいないはず。
緑色の池をのぞくと鯉もフナも何も潜んでいない気がするほど静かです。魚の気配がしない。カメもいるのかいないのか。アメンボは泳いでいたけれど。

帰ってさっそくパソコンで検索です。
どうも私の思うには、アリゲーターガーというガーパイクの幼魚ではないかと。もしくは他のガーパイクかも。特定外来種の。

しかしどうして稚魚が池に?オスとメスがいるの?それともこの魚は子どもだけ捨てられた??この池で繁殖している??(アリゲーターガーは一年前に名古屋城のお堀で見つかって捕獲された事がありました)

想像してみました。だあれもいないこの池の真ん中で、1メートルほどもある(あるいはそれ以上の)長くて大きな魚がヌ~っと水面近くに現れて浮いている光景を。今日もそんな姿が・・・?ぽちゃ~んと水紋を残して池の中深く消えていく・・・
なんとなく幻想的ですね~
いつかまたこの池を訪れて、この魚の大きくなった姿をみてみたいものです。
というか、もし外来種なら、勝手に捨てちゃダメでしょ!

気分を変えて、マメナシの花。
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2022/02/18

夕飯は贅沢に

小さめのキンメダイが売られていたので自分用に買って来ました。(夫がいない夜だったので)
880円なら一人分としてまあまあの値段と大きさでしょう。

きんめ1

昔、社員旅行で伊豆の下田に行った時、お土産に買ったキンメダイのみそ漬けが、肉厚でもっちりしてとても美味しかったのを覚えています。以来味噌漬けがいちばん好きですが、今回はまるごとなので定番の煮付けで。

きんめ2

キンメダイといっしょにゴボウも煮て、酢漬けにしておいたカリフラワーも添えて。芽キャベツがあったので茹でてごま醤油で和えました。ご飯は炊いていないので、冷凍しておいたのをレンジでチン。(炊きたてを茶わん一杯分ずつ小分けして冷凍保存しています)

キンメダイは美味しかったけど、煮付けてしまうと赤魚の煮付けとそう変わらないような気もする・・・次回は塩焼きがいいな、というのがきょうの感想。(いやいや、キンメダイの方が赤魚より身がしまってもっちりしているよ、と言われるだろうが、味付けがね)

ところでこのキンメダイ、どこで水揚げされたものだろうと思ったら、愛知県産で県内でも獲れるのが意外でした。
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