2012/05/12
イタドリも山菜

けっきょく山は登りそびれたけれど、高原周辺では山菜採りの人たちを何組か見かけました。
スキー場の端っこで何かを採っている女性がいて、近づいてみると手に持っている束は「イタドリ」。
「どうやって食べるんですか?」と聞けば。
「ここの節をつぶして、熱いお湯をさっとかけてから水に一晩さらして、斜めに切って、ごま油で炒めてホンダシを入れてしょうゆを入れて、鰹節まぶしてゴマも入れて食べるの」「ぜったい茹でてはダメ、お湯はかけるだけ」「味付けは好みだけど、こうすると子どもも大好き、これを嫌いと言う子どもはいないわ」と、女性は言い切りました。
へええ。イタドリなんて子どもの頃の学校帰りに一本だけ折ってちょっとかじった事はあるけど、酸っぱいくらいで美味しいものではないし、一口だけであとは捨てていたっけ。
たしかにフキやわらびがたくさん生えていました。事実、それらを採っている人たちが大半でした。
しかし、イタドリ・・です。道の駅に売っているのを見た事はなく、私も友人も、ただの雑草だとしか思えません。イタドリ、食べた人いらっしゃいますか?しかも美味しいなんて?半信半疑で採ってきました。
イタドリは太くて葉が広がっていないのがいいようです。手で折ると「すぽんっ!」と気もちのいい音が出るのが面白くてついつい余計に採ってしまいました。
女性の言葉通りなら、たしか皮はむかないまま・・と言う事だったのですが、検索しても皮は剥くとあるので剥いてから熱湯をかけて水にさらしました。
調理は明日以降です。果たしてお味は?
イタドリ・・タデ科。日当たりのいい荒地や斜面に生える。
シーボルトさんが持ち帰ったイタドリは、その後ヨーロッパやイギリスで大繁殖して、日本から来た最も迷惑な帰化植物扱いだそうな。
その後の報告はこちら。
2012/05/12
そんな日もある・・
今日は以前から登ってみたかった揖斐の山にいつもの友人と。
しかし、山に近づくにつれ小さい雨が。風も冷たく寒い・・
「やめようか、どうしようか」それでもとりあえず登山口目指し、スキー場のゲレンデを登る。
15分くらい登ったら登山口・・のはずが登山口らしきものは見当たらず、リフトの終点だった。
雨は止んでも空は曇ったまま。山の上のほうにガスも出ているし・・風も吹く。
まわりは自然林の多い山の中の高原。まだ春は来たばかりのようで山桜も咲いて、木々は萌黄色。
ニョイスミレやオオタチツボスミレ、ミヤマキケマンの群落にカメラを向け、いつのまにか山へ登る気持ちは失せて、けっきょく高原でお昼を食べて道の駅に足を伸ばし、帰って来たのでした。
天候が山歩きにはふさわしくなかったとはいえ登って降りてきた人もいて、「石楠花が咲いていましたよ」の一言にちょっぴり悔しい思い。次回またリベンジします!





しかし、山に近づくにつれ小さい雨が。風も冷たく寒い・・
「やめようか、どうしようか」それでもとりあえず登山口目指し、スキー場のゲレンデを登る。
15分くらい登ったら登山口・・のはずが登山口らしきものは見当たらず、リフトの終点だった。
雨は止んでも空は曇ったまま。山の上のほうにガスも出ているし・・風も吹く。
まわりは自然林の多い山の中の高原。まだ春は来たばかりのようで山桜も咲いて、木々は萌黄色。
ニョイスミレやオオタチツボスミレ、ミヤマキケマンの群落にカメラを向け、いつのまにか山へ登る気持ちは失せて、けっきょく高原でお昼を食べて道の駅に足を伸ばし、帰って来たのでした。
天候が山歩きにはふさわしくなかったとはいえ登って降りてきた人もいて、「石楠花が咲いていましたよ」の一言にちょっぴり悔しい思い。次回またリベンジします!





2012/05/09
白い花に会いに
2012/05/03




















