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2009/03/20

お墓参り

私の住んでいた実家は川に沿った県道のすぐ側です。この画像では見えてませんが。
お墓は、山の中腹にあり周りには集落があります。田んぼやお茶畑が広がっています。
この景色は、お墓へ行く途中の林道から県道の通っている下を見下ろして撮りました。
田舎
なぜ、この景色でしょうか。
それは、幼なじみのSちゃんが学校帰りに林道から分かれたあと、ここから下の県道を家に向かって歩く私と再び出会い、手を振った場所だったからです。
もちろん、お互いに小さくしか見えません。でも、ちゃんと声は聞こえるのですよ。
「お~い。Aちゃん、また明日~」「Sちゃん、バイバ~イ」なんて言い合って。
Sちゃんが手を振った場所・・・今は当時とはちょっと違うかもしれませんが、地形は変わりません。
ほんの少しの再会です。それから姿は見えなくなるのです。

今もSちゃんの、みそっ歯の無邪気な笑顔が浮かびます。
Sちゃん、28歳で自らお星さまになりました。
両親のお墓に参ったあと、Sちゃんの眠るお墓にも手を合わせてきました。
自然 | Comments(5) | Trackback(0)
Comment
今もきっと
Sちゃんは今もきっとnoiさんが帰郷するたびにお空から手を振っていると思います。幼なじみとは、ふるさととはどれだけ時がたっても変わらない絆があるから帰りたくなるのだと思います。
昨年夏に高山へ旅行したおりに車窓からの眺めがこのような様子でした。冬だとこんなふうなのですね。

今もかわらない風景の中にあたたかい思い出や辛い想いがつまっているのですね・・・
幼なじみや故郷をもてる事は幸福なことですね。生まれた県でそのまま大人になって生きていく。
ふと、国内・海外転勤族のような定まらない転居転校を繰り返す生活を過ごす子供達は故郷は何処なのだろう?無いのかも・・・と思いました。

我が子は何処の街で暮らした記憶が故郷に近いのかなぁ?
アメリカだよ!なんていわれたらフクザツ・・・
C-NAさん、
レディングさん、
それぞれ、故郷を遠く離れて、懐かしい思いはいっそう募るでしょうね。
離れて暮らすと、ふるさとがとても良い所だった様な気がします。
小さかった私や、幼なじみが、当時のままで田んぼや川や草っぱらや柿の木の上にいる気がします。
早く、この田舎から出たいと思ったくせに。今はどこもかもが思い出の場所。懐かしい。
かといって、再び住もうとは思わない。町の便利さを知ってしまったから・・・

記事書いていて、幼なじみ思い出したら私、珍しくじわっと来てしまいました。
こんばんわ
いい写真が3枚続きましたね。
「しるこサンド」:初めて見るお菓子です。 今週の生協の注文書にスティックがあったので 試食が楽しみに。
サンシュユ:オレンジ系は好きな色。メジロもばっちり! 見ていて元気が出ます!
故郷:5才で引っ越し、小学校卒業と同時にまた引っ越し、中学校卒業でまたまた引っ越しました。 結婚した時 自分の子供だけは転校させまいと決めました。 方言や友人などしんどいです(^^)。
浪チャーさん、こんばんは。
サンシュユにメジロ、2階の窓からの至近距離でした。ラッキーでした。

生協、利用されているんですね。
しるこスティック、形がちがうだけでたぶん同じ味と思いますが、スティックになっているだけでなんとなくオシャレな気がします。
きょうは別の店で、個包装されていない昔のままのしるこサンド見つけました。
お行儀悪いけど、お茶に浸して食べるの好きでした。今はそんなことしても美味しいと思いませんけどね。

田舎に帰って妹たちと話すとたまに方言になりますが、どこか使いにくく感じるのは、こちらでの生活のほうが倍近く長くなってるからかもしれません。


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