2016/10/21

荒島岳へ①

8時20分出発。林道を20分ほど歩いて登山口。その後も数回横切った後、杉林の山道に。足元にはツリフネソウやアキギリ、ヤマハッカ、アキチョウジなどの残り花。
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伐採作業のチェーンソーの音が聞こえなくなる頃、ブナの太い木が現れます。
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足元に雨降らしの展望台とかおおこばの展望台とか小さな標識がありますが、それらしき展望台は見当たりません(?)
ブナ林の途中の杉林では、「熊剥ぎ」の被害にあって赤く枯れた木がいくつか見られました。
「小荒島岳」の標識まで2時間半かかりました。小荒島岳は帰りに寄ることにします。上部はブナの若い木が多いが、色づきは・・・
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11時15分に勝原コースと合流するシャクナゲ平。ナナカマドが赤い実を付けていました。ここで久しぶりに人と出会います。
勝原コース方面からは白山が見えました。少しかすんでいます。山頂までは1時間のコースタイムです。
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しばらくゆるやかに下ってブナ林・・と思ったら、どど~んと目の前に立ちはだかる急登の坂が。前日の雨に濡れた落ち葉や木の根っこや赤土・岩が滑りやすい。
階段状の坂を登り切って一息ついている妹・・・
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「もちが壁」、ひとつクリアするたびまた現れる急坂に、ため息です。時には鎖場、時には土留め状の階段(土が流されている)、時には梯子、いったいどこまで続くのか。
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この区間・・・30分くらい続いていたような。ホッチキスの針を大きくしたようなくさびが土に打ち込んであって5㎝くらい頭を出している、それにも足を引っかけそうだった。
後ろを振り返れば、通り過ぎてきた小荒島岳(左・山頂がうっすら剥げている)と分岐のシャクナゲ平(手前の丘)が見えます。
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もちが壁をクリアすれば頂上手前チシマザサの前荒島、中荒島。
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斜面はそこそこ紅葉しています。
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山頂手前で今朝の男性と会いました。1時間休憩してこれから降りるところ、ちっとも私たちが来ないのでどうしたかと思っていたのだそうな。そんなに遅いかな・・・12時45分、山頂に着きました。休憩抜いても4時間かかっています。
雲が多く霞んでいますが、中央が白山、右が別山。
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お弁当を広げた目の前は小規模ながらお花畑だったようです。クガイソウ、シモツケソウ、など・・・
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帰りも長いので下山します。もちろん往復です。下方は大野市。
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