2017/01/11

久しぶりの映画鑑賞

上映している映画館が少ないため、名古屋まで出かけて見てきました。
「君の名は。」ではないほうのアニメ。この日の朝刊で2016年のキネマ旬報1位になったとありましたが、前々から予定していた今日が楽しみでワクワクしていたので朝は新聞なんか見る暇なく帰って来てから知りました。(それでも観客は100人もいたかしら)
タイトルは「この世界の片隅に」。主人公の声は能年玲奈改め、のんさん。おっとりした雰囲気がヒロインにぴったりでした。
原作こうの史代さん、我が家の本棚に他作品が数冊ありますが原作コミックは読んでないので、帰宅するなりネットで全3巻ポチッとしてしまいました。
淡々とした日常生活が次第に戦争に巻き込まれていく・・それでも人々は生きていく。
映画は絵の雰囲気のせいかパステル調の色彩のせいか、派手さがない分かえってリアリティを感じます。
物資や食糧が乏しくなっていく中、ヒロインの工夫が楽しい。千切り大根にカタバミの葉を混ぜた塩もみとか試してみたい。
一生懸命見ていたつもりでしたが一回見ただけでは見逃したエピソードもありそうです。(あとから思い出してつじつまが合うものも今も不可解なものも。だから原作読みたくなりました)
下手な感想はやめにしますが、オットが見たら物足りないっていうかも。(黒澤明作品やダイハードみたいな映画が好きな人には・・・)
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久しぶりの名古屋だったので、若い頃通勤帰りによく立ち寄った書店にてドールコーディネイト本を買ってきてしまいましたが、なんでその時、原作本を探さなかったのだろうか?
帰りの電車の窓から雲を眺め、すずさんの日常を思い返していました。

※ 注文した本は翌日の夕方に着きました。映画は原作の雰囲気を壊していません。かなり忠実で原作とほぼ同じというシーンも多い。(もちろん2時間枠の中で省略しているお話もありますが)
アニメならではの息をのむような印象深いシーンもあり、皮肉なことにそれが非日常に繋がる場面だったりします。
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