2017/04/12

ビデオ鑑賞が続く

通販で買ってしまったDVD「高慢と偏見」・・・Mr.ダーシーを演じたコリン・ファースの気品ある容姿に惹かれたわけではないけれど、興味を持って彼の作品をレンタル店で借りて来た。といっても「高慢と偏見」から20年くらい経っているのでコリン・ファースはもう立派なおじさんだ。(いや、紳士だ)。「シングルマン」のほうはまあまあ。「キングスマン」はアクション物だったので1度見ておしまい。
しかし「英国王のスピーチ」は4回見直した。その「英国王のスピーチ」に、「高慢と偏見」のヒロイン・エリザベスが出ていた。コリンズ牧師もちらっと出て来た。ちょっとした発見はうれしい。吃音症のジョージ6世(今のエリザベス女王の父)と言語療法士との絆を描いたもの。吃音症という難しい役を演じたコリン・ファースは上手い。そして、この言語療法士役の俳優さんがまたいいんだなあ。演技もだけど声がソフトで渋くて落ち着いていて。
「偶然だけど、「鑑定士と顔のない依頼人」というタイトルに惹かれてDVDのカバーを見ていたら、主人公がこの俳優だった。お話はとても切ない・・初老の主人公が本当はずるい傲慢な人なのに、最後は思いっきり彼に感情移入してしまうのは、私と同年代の役のせいだと思う。ここ20年くらい洋画はビデオを含めほとんど見てないので全く知らなかったけれど、調べたらアカデミー賞も取った事のある有名な俳優さん(ジェフリー・ラッシュ)だったので、後日その「Shine」も見ている。

ダウントンアビー」から入ったイギリス&ヨーロッパの映画ドラマ観賞、思えばレンタルの棚を覗いても借りたいと思うのは限られている。もうラブストーリーの年令ではない。ただ、中高年の淡いロマンスには憧れる(あくまでも淡いロマンス)・・ホラーやサスペンスは心臓に悪い。アクションものや戦争ものははなから無理。ミステリーは面倒くさい。探偵・刑事ものは個性の強い主人公は敬遠してしまう。「刑事フォイル」みたいな一見地味でも信念を持った渋い主人公がいいなあ。やっぱり人間ドラマですかねぇ。
そんなにいろいろ見ているわけではないけれど、今のところ他には「リトルダンサー」、主人公の男の子、イキイキしてました。脇役もみんな良いです。お父さんが炭鉱夫でマッチョなんだけど、特にね。なぜか、映画やドラマの中のおじさんが好きになってるのに気が付いた・・・
それでもシャーロックホームズとかポワロとかちょっと借りたんだけど、古い作品から見たのであまりにも画質が悪く疲れてしまい、それにやっぱり私はあまり刑事物・探偵ものは好きじゃないようだ。

そして。やっと英国TVドラマシリーズで借りたいものにたどり着いた。ネットで一話のみ無料の「セルフリッジ英国百貨店」を見たら「これははまりそう!」と。ビジネス版「ダウントンアビー」と思ったらいいかもしれません。けっこうドロドロ・・・しかし。残念ながらまだDVDは出ていないそうで、がっくりです。(ネット配信で見る手もあるか・・)
こだわりは「英国」なので、「刑事フォイル」の残り半分も早くDVD出してほしいなあ。
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