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2017/05/13

山奥へハイキング

姑をデイに預けている間にちょこっと山へ。一時間で登れる山は私の範囲では限られている。昨日は揖斐へ。
それにしても今頃の朝の揖斐川堤防沿いはなんと魅力あることか。マツヨイグサにアカツメクサ、シロツメクサ、コウゾリナの黄色、ヘラオオバコ、ハルジオン、今では少なくなったオオキンケイギク、チガヤの白い穂、スカンポの地味な花、グラス類までもが彩り。もうすぐアザミも咲きそうだ。このまま堤防沿いで遊んでいたいくらいだが、そんな人はいない・・・それに私はイネ科の雑草による花粉症なので、そんな事をしたらアウトだ。
で、家から車で1時間半。小石の落石に注意しながら林道くねくね、登山口に着いたら、予感はしていたがやっぱりだあれもいなかった。ハイキングコースとは言えここは揖斐の山奥。遠くで子熊みたいな動物の声がするし、近くでツツドリがポポッポポッと低音で鳴いているし、やたらと巨木の多い登山道を、熊鈴鳴らして枯れ枝で音を立てながら歩いた。
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「月の株」・・ケヤキの木です。木の周囲が6メートル越えているという・・街中で見かけるあの端正な姿とはかけ離れている・・

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今日の目的の花は、やっぱり間に合わなかったか・・・

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山頂(743m)付近に多かったユズリハの新芽。新しい葉が出ると古い葉は落ちる。なので 「ゆずりは」。
ユズリハも目立ったが、意外にこちらもいいもんだなあと、あらためて。ブナの大木に寄り添う、花のような新芽。
確信は持てないけど、「シロダモ」ではないかと思う。
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枯れているのではない。デビューしたて。ミズナラの新緑と対照的だ。
tyairo

葉は厚くて硬いのに、新芽は毛深くて柔らかかった。
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赤っぽいのも。
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飯盛山:標高743mと言っても、こんな山ん中でした。登山道途中より。
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岐阜県の山 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
お疲れ
noiさん こんばんは

何度も行くと色々見えてきます。道を間違えて思わぬ出会いもあります。
ただ道を間違えた場所を忘れて・・・・そのまま
あの垣根のような木々はユズリハですか、木はサッパリ分かりません。

今日は冠山登山でした。もう峠まで車で行けます。花の山です。
No title
こんばんは、
せめて一輪くらいは・・と思って、西津汲方面へ下ってみたんですが。
ここで事故とかはやばいので、引き返しました。
たしかに、同じ山でも何度か登ると違う発見があり楽しいです。
シロダモの新芽が印象的で、面白かったです。コースに園芸種を植えるのはちょっと、とか思いましたが、神秘的な巨木が多いので山奥という感じですね。

林道が開通して、これからはいろんな山に行けそう。

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